vol.0001 of AFTERMOD E-PRESS

AFTERMOD E-PRESS 創刊!

00【巻頭】世界を笑顔にするために。

みなさまこんにちは。アクセスして戴き、有り難うございます。このサイトは、株式会社スタディオアフタモードに所属するメンバーによる取材記事やコラム、エッセーなどを掲載していく週刊電子雑誌です。各メンバーとも新聞・雑誌、あるいは講演・講義・イベントにてその活動や想いを伝える努力をしておりますが、やはり数々の制約の中で、また若輩故の力不足で「伝えきれなかった」と思うこともしばしばです。そこで、僕たちの活動や、伝えたいことを少しでも多くみなさんと共有したいと考え「E-PRESS」というカタチにデザインしてアーカイヴしていくことにしました。僕たちは、もっと世界を楽しみたい、もっと世界を笑顔にしたい、と願って活動を続けています。そのために僕らが出来ることの一つが、自分の体験や思想を「伝える」ことです。共感できる記事に出会われましたら、誰かに伝えていって戴ければメンバー一同こんなに嬉しいことはございません。この雑誌を通して、世界のどこかでみなさんと共闘出来ることを祈っています。

株式会社スタディオアフタモード代表取締役 ヤハギクニヒコ

インターネットの普及により、地球は小さくなりました。その反面、玉石混合の情報が入り乱れています。加速し、肥大化を続ける情報化社会において、我々が発信するこの「E-PRESS」は、ほんの小さなアクションでしかありません。しかし、そんな環境の中だからこそ、皆様と一緒に考える時間を共有できればと思っています。

株式会社スタディオアフタモード取締役 安藤理智


INDEX
vol.0001創刊号(2010年9月6日号)

00【巻頭】 創刊挨拶「世界を笑顔にするために」
01【特集】 安田菜津紀『少年の夢~カンボジア緑の村』
02【報告】 佐藤慧ザンビア現地レポート『ルサカの朝』
03【告知】 メールマガジン同時創刊!
04【告知】 創刊企画『アフタモード辞典』編纂開始!
05【告知】 9月12日「世代を越えて経験を伝える
      ~元BC級戦犯、飯田進さんとの座談会」
06【編集後記】夢をカタチにしていくこと。

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01【特集】 安田菜津紀
『少年の夢~カンボジア緑の村より』


カンボジア、トゥオールサンボ地区。
ここにはHIV感染者とその家族が、40世帯ほど暮らしている。周囲の住人から「緑の家」と呼ばれているこの村に初めて訪れたのは去年(2009)の8月。

「僕の写真も撮ってよ!」

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と駆け寄ってきた一人の少年がいた。
12歳になるトーイは、6人兄弟の末っ子。「トーイ」はクメール語で「小さい」という意味だ。その名の通り12歳とは思えないほど細くて小さな体をしている。そんな彼は普段「プロチェンペ」と呼ばれている。クメール語で「人気者」という意味だ。わがままで甘えん坊だけれど、村一番の元気印として愛されている。

緑の村の近くにはNGOの運営する学校があり、平日、100人近くの子どもたちが熱心に勉強している。でも、一緒に学んだり遊んだりする隣の席の友達はいつも同じ村の子どもだ。

「あの子は”緑の家”の子だから」

HIVに対する偏見が根強いカンボジアでは、同じ学校の親から子へ、差別も受け継がれていってしまう。HIVに対する正しい知識がないことが偏見を加速する。


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ある朝、村に行くとトーイがいつになく浮かない顔をしている。今日はお母さんと、街に出かける日なんだと言う。

トーイのお父さんは売春宿でHIVに感染した。次に、お父さんからお母さんへ感染。そして6人いる兄弟の中でトーイにだけ、母子感染があった。

この日は月に1回の検診の日だった。小さな体で、生まれながらに、自分の運命と戦うトーイ。彼のわがままや甘えは、彼が抱えてきたものの裏返しなのかもしれない。


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「緑の村」には時折、周囲の村の住人が石を投げに来たり、住居の一部を破壊しに来ることがある。

病院からの帰り道、トーイは少し照れくさそうに教えてくれた。

「将来は警察官になりたいんだ。
警察官になって、村を悪いやつらから守りたい」。

(安田菜津紀)

02【報告】 佐藤慧
ザンビア現地レポート 『ルサカの朝』


《現在、ザンビアで取材・活動中のフィールドエディター佐藤慧より現地レポートが入っているのでお届けします。》

・・・
空が高い。

雲ひとつ無い青空のもと、日本の中古車の吐き出す排気ガスの混じった空気を吸いながら町を歩く。

高層建築と呼べるようなものはわずかしかなく、雑然とした町には、プラスチックゴミが散乱している。雨季が始まるまでのあいだ、辺りには緑は少なく茶色ばかりが目につく。

近代的なモールでは、去年は無かった立体駐車場の工事が進んでいた。
相変わらずザンビアの通貨、クワチャは弱く、外来品の値段は高い。

タクシードライバーのCheweは現大統領、ルピア・バンダに対して失望していた。任期の最中に急遽した前ムワナワサ大統領の時に比べても、政治はより汚くなったという。

賄賂が横行し、福祉に金は回らない。相変わらず先進国からは貧困国と呼ばれ、様々な資源が搾取されていく。その利潤は国内に還元されず、一部の官僚と、外国資本の手に渡っている。

延々と続く負のスパイラルに、Cheweは「来年の大統領選挙では野党に投票する」と言っていた。

それでも、隣国に比べて戦争の無いこの国を、彼は誇りに思っている。

宿の従業員は見慣れた顔。バックパッカーも滅多によらないザンビアでは、JICAや外務省関連以外で来ている日本人は珍しい。

明日の夕方には田舎に向かうバスに乗る。現地では友人が宿を確保してくれた。30日以上の滞在に必要なビザも、政府の知り合いが用意してくれることに。

様々な人に助けられてこの土地にいる。

日本から遥か遠い土地、ザンビアのことを少しでも感じれるようなものを持ち帰りたい。

(佐藤慧)

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06【編集後記】
夢をカタチにしていくこと。


いよいよ創刊号です。アフタモードの夢がまた一つ実現しました。

2007年末のある日、僕と安田は横浜のスターバックスにいました。新しく買った一眼レフを触りながら安田は言いました。「今、自分の一番伝えたいことを、自分の実力でそのまま発表してくれるような媒体がない」。まだ写真を撮り始めたばかりの安田は、既存の雑誌やメディアと自分の理想と実力と、全てのギャップに悩んでいました。僕もまた、本格的に編集を学びはじめたばかりでしたので、その気持ちはよく分かりました。「じゃあ、僕が編集長をやるから、君が記事を書けばいい」。とっさに口をついて出た、その時の直観は、実力を待っていたのでは、遅いことがある、というものでした。

あれから3年が経ち、僕らは会社をつくり、素晴らしい仲間が集まってくれました。そして、技術は進歩し、メディアは否応なく、次の時代へ足をかけています。このタイミングで、僕らが僕らの見てきたことを、考えてきたことを発表できることに、そしてなによりも、こうやって記事を読んでくださっているみなさんがいることに、感謝しつつ、次号からもどうぞよろしくお願いします。

(ヤハギクニヒコ)

03【告知】
メールマガジン同時創刊!

『AFTERMOD E-PRESS』はWEBでの閲覧を想定して編集をしておりますが、写真や画像を除いたテクスト版をメールマガジンにて配信いたします。「メールマガジン」ページに登録フォームを作りましたので、ご希望の方はご登録をお願いします。ある程度の人数までは手作業で登録をし、実験をしつつの配信になると思いますが、よろしければご登録をお願いします。(イベントなどの優先予約等の特典も付けさせて頂きたいと考えております)

メールマガジン

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04【告知】
創刊記念企画『アフタモード辞典』編纂開始!

それぞれの活動はもちろん、組織としての活動や思想など、様々な質問が投げかけられるアフタモードですが、少しでも僕らのことを知ってもらいたいと思い、辞典にしてみることにしました。そのまま読んで戴ければ、アフタモードの全体像が少しずつ見えてくると思います。毎週キーワードを更新していきますので、チェックしてみてくださいませ。

アフタモード辞典

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05【告知】
9月12日 studioAFTERMODE presents トライ/アングル・世界は変えられるか?『世代を越えて経験を伝える~元BC級戦犯、飯田進さんとの座談会』


戦争をくぐり抜けた世代から、戦争を知らない世代へ出会い、そしてバトンを受け取りませんか?第二次世界大戦中ニューギニア戦線に派兵された飯田進さんをお迎えし、未来を考える場にしたいと思います。

【出演】

飯田進(元BC級戦犯/社会福祉法人「新生会」「青い鳥」理事長)
ヤハギクニヒコ(アルスコンビネーター/株式会社スタディオアフタモード代表取締役)
安田菜津紀(スタディオアフタモード所属フォトジャーナリスト)

■ 会場 :
神奈川県立神奈川近代文学館
http://www.kanabun.or.jp/
みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩8分
JR京浜東北線(根岸線)石川町駅下車 徒歩20分

■ 日時 :
2010年9月12日(日)
開場:14:30 開始:15:00
(17:00終了予定)

■ 料金 : 2000円

■参加資格:
当日は「対話をして欲しい」という趣旨で行うため、35名で締め切りとさせて頂きます。また当日は飯田進さんの著書の内容を踏まえて進行させていただきます。事前にお読み下さい。
『地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相― 』(飯田進/新潮新書)

■ 主催 :
株式会社スタディオアフタモード http://www.aftermode.com
NGOライブオンワイアー http://lonw.com
■ 協力 :
ジョインパートナーズ株式会社 http://www.joinpartners.jp

●お問い合わせ、お申し込みは、スタディオアフタモード「トライ/アングル」まで。
angletry@gmail.com
タイトルに「9/12講演会申し込み」と入れ、 下記の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。 受付を完了しましたらご返信いたします。

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MEMBERS BLOG

安田菜津紀

BLOG_IMAGE.jpg陸前高田で洗浄写真プロジェクト! カンボジアスタディツアーも受付中です!

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ヤハギクニヒコ

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NEW KEYWORD

アフタモードスピリット【アフタモード魂十則】株式会社スタディオアフタモードの社訓。外向けには全貌が伏せられているが、プロとして、社会人として、そして人間として何が重要かという思考・行動規範をヤハギがまとめたもの。できた当初は「電通鬼十則」にあやかり「アフタモード鬼十則」だったが、安藤の意見により「魂十則」に変更してメンバーにリリースされた。

せつじつ【切実】「切実を切り出さずして、何が思想であろうか。切実に向わずして、何が生活であろうか。切実に突入することがなくて、何が恋情であろうか。切実を引き受けずして、いったい何が編集であろうか」とは松岡正剛師の言葉。僕らは切実だからこそ本気になれる。そのことに気づいているかどうかが重要だ。

イープレス【E-PRESS】インターネット上で配信される電子雑誌。そもそもプレスというのは、定着を表すのだが、電子雑誌の場合改編が簡単なため、あまりプレス感が無く、コピペなどの無断引用に弱い。PDF化により多少プレス感を出すことが出来るが、リンクを張れないのでデメリットも多い。

アフタモード辞典

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BackNumber

第64号(9月1日)【政経評】『数と人』矢萩邦彦『社会学曼陀羅11:詩と批評について』佐藤慧『経済と友愛 ~ある猟師の物語~』笠原正嗣『民主主義と効率』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ14』『抗う理性』

第63号(8月1日)【アート】『通り過ぎること』水野清仁『E-PRESS_63号 - studio.AFTERMODE -』佐藤慧『青く透き通るような風』笠原正嗣『日本の発想』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ13』『風』

第62号(7月1日)【労働】『継続する結果』安田菜津紀『陸前高田市、小友町の天洋丸にて。』佐藤慧『君の瞳』 笠原正嗣『インフレ・円安を考えてみる』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ12』『情報と存在学』

第61号(6月1日)【死生観】 水野清仁『s.AFTERMODE-PRESS 2013.6.1』 矢萩邦彦『時代と死生観』佐藤慧『ゆく河の流れは絶えずして』安藤理智『無題』 笠原正嗣『イマ』

第60号 (5月1日)【教育】矢萩邦彦『中学受験と社会問題』笠原正嗣『共感と思考』佐藤慧『未来の主役たちへ』安藤理智『教育現場の素地』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ10』

パラリンピック特集7号 『見えないコミュニケーション』矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(3)』

パラリンピック特集6号 『セミファイナル後半に挑む。』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(2)』 安田菜津紀 第8回「名取洋之助写真賞」受賞」

パラリンピック特集5号 『鈴の先の「金」を目指して』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック』

パラリンピック特集4号 『おめでとう!秋山里奈選手金メダル獲得!!』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック(3)』

パラリンピック特集3号  『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団!! ~背泳ぎ決勝直前、会場前にて』 【速報】矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!‐今夜背泳ぎ決勝進出』

パラリンピック特集2号 『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団 ~背中に響く里奈の声』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック』

パラリンピック特集1号『始まりの帰路』

第59号 (7月3日)『基準で見るということ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ9』安藤理智『ブレードランナー 夢の舞台を駆け抜ける』

第58号 (7月17日)『忘れないと思ひ出す』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ8』佐藤慧『今を生きる』

第57号 (7月3日)『所属と経験と区別する必然性と』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ7』 笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(後篇)

第56号 (6月18日)『良き杖を手に力強く足を前に』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ6』笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(前篇)

第55号 (6月4日)『専門の弱さ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ5』 水野清仁『女性』

第54号 (5月13日)『ズレと忘却を越えて』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ4』 安田菜津紀『あなたのいない、これからの時間を。』

第53号 (4月30日)『誰が為の未来』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ3』 安藤理智『ため息のでる美しさ アヤソフィア』

第52号 (4月16日)『情報はサイである』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ2』 佐藤慧 『アフリカ再訪 2012春 (4)Way Station「道の駅」-それぞれの未来へ』

第51号(4月2日) 『何度でも考えること』 鼎談:松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春 (3)ジュバ-産声をあげた国』

第50号(3月19日)『それぞれの日常、それぞれの未来』 安田菜津紀『HIVと共に生まれる~ウガンダ取材~』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春(2)チンサリ-森の未来、人類の未来』

第49号(3月5日) 「伝える」から「伝わる」へ 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-⑤ 再会を約束して』 笠原正嗣『古典音讀』

第48号(2月21日) 『haveとbehave』 佐藤慧「アフリカ再訪 2012春 (1)ルサカー季節は巡り」 ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅10:メディア論的身体論』

第47号(2月7日)『人を活かすために』 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-④シベリア抑留者の遺産』 笠原正嗣 『新陰流とアナトミー(解剖学)』

第46号(10月18日)『忘れ物』 安田菜津紀『HIVと共に生きる 新しい命、残された命』 安藤理智『朝の浜辺』

第45号(10月11日)『型から想起する』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-③イシク・クルの朝日』笠原正嗣『新陰流とアフォーダンス』

第44号(10月4日)『自分に出来ること』矢萩邦彦上海講演『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(後編)安藤理智『島の夕暮れ』

第43号(9月27日)『何を受け取り、何を伝えているのか』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-②キルギスの家族』笠原正嗣『日本の症状4-「ニュースは見るだけ無駄。」と思わせる仕掛け。』

第42号(9月20日)『「問題」を見つめる』』矢萩邦彦上海講演  『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(前編)安田菜津紀 『路地裏に生きる子どもたち』

第41号(9月13日)『知り、行動し、悩み続けること』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-①天山山脈の麓へ』笠原正嗣『日本の症状3―見ているのか、見させられているのか』

第40号(9月6日)『生死を分けるTPO』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』(後編)佐藤慧 『復興の狼煙(のろし)』

第39号(8月29日)『誰のためのメッセージなのか?』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』安田菜津紀『1本松に寄せる想い』

第38号(8月22日)『記憶を記録すること』安田菜津紀『新しい瞬間を写真に込めて』安藤理智『隣国の少女』

第37号(5月27日)『言語の力と限界と』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(後編)』笠原正嗣『日本の症状2~原発反対運動と電力不足』

第36号(5月20日)『情報とイメージと信用と』笠原正嗣『日本の症状1』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(前編)』

第35号(5月13日)『想いと時間』佐藤慧『悼む時間』笠原正嗣『レンブラント時代からのオランダと日本』

第34号(5月6日)『「私援」するということ』安藤理智『11年目のトランジット 第3話 ~ほほえみの国の落とし穴①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅9:社会学曼陀羅09:ボランティアとアナキズム』

第33号(4月29日)『もう二か月か、まだ二か月か』日玉浩史×矢萩邦彦『日本の未来のために』佐藤慧Twitterなど情報まとめ4月後編

第32号(4月22日)『狭間を感じて』笠原正嗣『ピンセットのような建機の世界で』 佐藤慧Twitter情報まとめ4月前編

第31号(4月15日)『現想と錯綜』ヤハギクニヒコ「陸前高田取材報告」佐藤慧Twitterなど情報まとめ

第30号(4月6日)『幻実とタイミング』安田菜津紀『帰ってくるとそこは、もう出発前と同じ日本ではなかった』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅08:震災に思う平和学の未来』

第29号(3月25日)『知ることで未来を照らす』佐藤慧『心震えるとき』『県立高田病院からの光景』笠原正嗣「原発状況:続報」

第28号(3月18日)『東北・関東大震災と原発事故』ヤハギクニヒコ『災害志援NPOみんつな 設立』笠原正嗣『福島原発 爆発に備えて』

第27号(3月8日)『旅をすること、変わること』佐藤慧『アフリカレポート 2011年2月編』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.7』

第26号(3月1日)『視点の始点』安田菜津紀『明日を忘れないために~フィリピンの歌声』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅07:歴史の真顔と横顔』安藤理智『Ready to Fight』

第25号(2月22日)『読み書き飛び交うネットワーク』安藤理智『11年目のトランジット 第2話 ~見えないカースト社会②~』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.6』安田菜津紀『あなたに見せるために』

第24号(2月16日)『spec+α』佐藤慧『人間遍路 vol.03 「差異を超えて」』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(後編)』

第23号(2月9日)『痛みを忘れずに』安田菜津紀『それでも希望へ進んでいく~カンボジア緑の村から③』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(前編)』

第22号(2月2日)『差異・彩・祭・才』安藤理智『11年目のトランジット 第1話~見えないカースト社会①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅06:ツッコミと社会学』【回廊】笠原正嗣『影向

第21号(1月25日)『未知の領域に踏み込む視点』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.5』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅05:体が先か心が先か』

第20号(1月18日)『Topical Aura』佐藤慧『人間遍路vol.02 未来の種を蒔く』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅04:クールな合理化の非合理性』安藤理智『人間は成長する生き物』安田菜津紀『HIVと共に生まれる』vol.1

第19号(1月11日)『自然を感じること、世界を感じること』安田菜津紀 『ウガンダからの風』笠原正嗣 『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.4』佐藤慧 『愛すること、愛されること』

第18号(1月4日)メンバーから新年のご挨拶+ギャラリー的新コーナー回廊スタート。

第17号(12月27日)『Station』佐藤慧『人間遍路vol.1』ヤハギクニヒコ『社会学曼荼羅03』

第16号(12月20日)『心が繋ぐ、あなたとの距離』安田菜津紀×ヤハギクニヒコ『HIVと希望と』安藤理智『タイスタイル』

第15号(12月13日)『境界の幅と合わせと重ね』佐藤慧『カルチャーショックvol.5』笠原正嗣『子規とゴッホ』

第14号(12月6日)『グローバルグリッドどフラット化の夢』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.3』佐藤慧『その祈りは誰の耳に』 の風』

第13号(11月29日)『縁感』佐藤慧『カルチャーショック』vol.4.風の吹くまま:Zambia、ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅02:インターネットと無縁の風』

第12号(11月22日)『動き出す労働の境界線』安田菜津紀『ある母子家庭に見る日本の貧困問題』、ヤハギクニヒコ新連載『社会学曼陀羅01:貧困とは何か?~環境と選択肢』

第11号(11月15日)『技術革新と本質へのフォーカス』安藤理智『レンズが捉えるスポーツの本質』、笠原正嗣『絵巻物とiPad/iPhone』

第10号(11月8日)『覚悟することと足りないことと』安田菜津紀『元日本兵・松浦俊郎さんを訪ねて』、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談(後編)

創刊9号(11月1日)『投影する世界と偶然と必然』佐藤慧『カルチャーショック』vol.3.、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談

創刊8号(10月25日)『過去という礎上に』ヤハギクニヒコ『過去と向き合う――カンボジア、虐殺から30年目の覚悟』笠原正嗣『北斎流 vol.2』

創刊7号(10月18日)『境動する社会へ』佐藤慧『カルチャーショック vol.2』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること(後編)』

創刊6号(10月11日)『融解する境界線』安藤理智『海外生活の心得』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること』

創刊5号(10月4日) 安田菜津紀連載『カンボジア緑の村より②』佐藤慧『アフリカレポート selection 9月編』

創刊4号(9月27日) 『江戸の日本とアフリカの今』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記(1)』 佐藤慧『南部アフリカレポート selection 8月編』

創刊3号(9月20日) 「世代を越えて経験を伝える」特集

創刊2号(9月13日) 佐藤慧『カルチャーショック』連載開始

創刊1号(9月6日) 安田菜津紀 『カンボジア緑の村より』連載開始

創刊準備0号(8月30日) 世界を笑顔にするために。