vol.0041 of AFTERMOD E-PRESS

AFTERMOD E-PRESS 第41号

【新メンバー加入のお知らせ】

株式会社スタディオアフタモードに新たに多才で強力なメンバー、クリエイティブデレクター水野清仁を迎えることになりました。映像・音楽・空間デザイン・演出・編集等のプロとしてすでに数多くの仕事をこなしてきた水野の加入でますますアフモードは質を上げつつ活動の幅を広げて行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

00【巻頭】『知り、行動し、悩み続けること』

 先程、上海講演から戻りました。日本ではすでに過去のことのような雰囲気になりつつある3・11を、上海在住の日本人学生達は真剣な眼差しで知ろう、考えよう、行動しよう、としてくれていました。内容についてはまた改めて書かせて頂きますが、距離があることで、日本に居る僕らとは違ったもどかしい感情や、それ故に強い思いを持ち涙ながらにその切なさを語ってくれる学生もいました。真剣に「思ってしまう」感性が、伝染し、世界を変えていくのだと思います。今週は、キルギスから帰国したばかりの佐藤慧からのレポート第一弾と、先程起こったフランスの事故についての笠原正嗣の考察をお送りします。まだまだ、僕らは、知り、行動し、悩み続けることで震災にも将来にも対峙していかなければならないのだと感じます。AFTERMOD E-PRESSがその切っ掛けの1つになれば幸いです。

(矢萩邦彦)

INDEX
vol.0041号(2011年09月12日号)


00【巻頭】『知り、行動し、悩み続けること』
01【連載】佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011
       -天山の真珠に触れて-①天山山脈の麓へ』
02【連載】笠原正嗣『日本の症状3―見ているのか、見させられているのか』
03【告知】9月16日 タイの日本語ラジオ『J-チャンネル』佐藤出演
04【告知】9月17日 佐藤慧 タイ講演会のお知らせ
05【告知】9月18日 佐藤慧・水野清仁が『超∞大学 バンコク講演』に参加!!
06【後記】『情報を活かすために』


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01【連載】佐藤慧
『サラーム・キルギスツアー2011 -天山の真珠に触れて-①天山山脈の麓へ』


 キルギス共和国。多くの人はその名を聞いてもどこにあるのかさえ正確には思い浮かべることもできないだろう。僕もそうだった。2010年の政変、暴動のニュースは耳にしていた。世界のどこかで何かが進行中だという認識はあったが、その意識がキルギスという国の内部に、そこに生きている人々に向けられることはなかった。そんなニュースの中の記号としてしか捉えられなかったキルギスに、この夏飛んだ。

 「キルギスに行きませんか?」
 そんなメッセージが突然送られてきた。日本とキルギスの交流のために、毎日エデュケーション社がツアーを開催するという。実はキルギスは大変な親日国で、この度の震災でもいち早く東北地方に飲料水を送っていたという。僕自身家族が被災した身として、そんな場所もわからない国の会ったこともない人々が日本のことを想っていてくれたという事実に衝撃を受けた。「震災に関する講演も行って欲しいのです」。少しでも日本で起きたことを人々に伝えられる機会、そして何より、日本のために行動を起こしてくれた人々に自ら感謝の言葉を届けられる。僕は即座にキルギス行きを快諾した。

 キルギスという国に関して全く無知であった僕は、ツアー主催者でもあるキルギス人のイバラットさんが東京で開催した講演にお邪魔することにした。彼女は流暢な日本語でキルギスの様子を説明した。その日本語力にも感銘を受けたけれど、なんといってもイバラットさんの見た目がまるで日本人のようだということに驚いた。実はキルギスにはこんな言い伝えがあるという。「昔キルギス人と日本人は兄弟だった。肉の好きなものが西へ行きキルギス人となり、魚の好きなものは東へ渡り日本人となった」。そんな話が真実に思えてしまうほど、キルギス人と日本人は瓜二つだった。ツアー開催に際し、イバラットさんは本国で準備を進めるという。写真に見た美しい光景を思い浮かべながら、キルギスでの再会を約束し、会場を後にした。

 渡航の日が迫り、僕はキルギスに関する情報を集めていた。日本語の情報源は限られていたため、海外のNGOの報告書や旅行案内書にも目を通す。初めての中央アジアということもあり、中々イメージが浮かばない。実際に足を運び、この目で見て、耳で聞き、肌で感じる他はない。結局たどり着いたのはどの国にも共通するそんな答えだった。まるで遠足前の小学生のように、わくわくしながらバックパックに荷物を詰め、渡航の日を待った。

 今回のツアーでは、初めての国を訪れるということの他にもうひとつ楽しみにしていたことがある。それは、「旅行仲間がいる」ということだった。いつもひとりで海外へ赴く僕にとって、同じ目的を持った仲間、それも日本からずっと行動を共にする仲間がいるということは大変楽しみなことだった。成田空港に到着し、皆の到着を待つ。それぞれ面識の無いもの同士が集い、未知の国へ旅立つ。キルギスでの経験から学ぶことも多いだろうけれど、この「仲間」から得られることもきっと素晴らしいものになるだろう。徐々に集まる仲間たちは皆、未知の旅へと瞳が輝いていた。

Kyrgyz_p01.jpgこのような美しい大自然、それが僕の描くキルギスのイメージだった。※写真は後程キルギスの自然


(写真+文:佐藤慧)

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02【連載】笠原正嗣 
『日本の症状3―見ているのか、見させられているのか』


 僕がこの文章を書いているのは9月12日23時なのですが、どうやら日本時間で12日19時ごろにフランスでも原子力関係の施設から事故が起き、死者も出ているようですね。

 今この事故が起きて6時間程度だと思われますが、さっそくツイッターで「フランス」などの単純なワードで検索をしてみることにしました。なぜ僕がこのようなことをしたのかというと、日本人個人がどれだけニュースをコンスタントに取り入れるか、またすぐさま自分が発信する側に回るのか、ニュースを読むだけでなく自分で何らかの意見を書いていくのか。そういったことを確認できるのではないかと思ったからです。

 今現在検索を掛けてみた結果、御用学者でない専門家の方がニュースを引用するか、細かな情報を分かる範囲で出している状況です。あと僕のような一般人の中では3月以来そういった方々をフォローし続けている人が、専門家のコメントに反応して検索し、ニュースをツイートしているのがほとんどという感じがします。

 この状況を見て、改めて感じたことは、日本人はやはり大きな枠組みでとらえると○×教育の延長で生きているのではないかということです。僕自身、この半年間地震などが来る話をしてきたとき、ずっと○×のチェックを受けてきました。最悪のケースに備える話をしていた相手に対して、実際にそれが起きたかどうか、当たったのかどうか、という反応をする人ほど、意外にも小難しい単語を知っていたりするので非常に疑問に思っていたんですが、やはり大手メディアの意見などでもっともらしく聞こえる内容を転用している場合が多かったのだと思います。

 震災から半年経ちましたが、様々な意見がネット上でやりとりされてきました。そういった中で大事なことは、会話などで同じ意見と遭遇したとき必ずしも「意見があった」のではないということなんじゃないでしょうか。こういった事件が起き、初動で真っ先に発言した人が何人かいて、その中でどの意見に自分が付いたのかというだけなんじゃないでしょうか。それを復唱する人がネットに乗数的に増えていくわけですね。そうすると気が付けばマジョリティが形成される。

 しかし、そこには情報に対する感度が相当まばらになっているということが、今回僕が検索してみて感じたことです。もちろん必ずしもそうだということではないですが、少なくとも社会人の人が話しているのを聞くと、どの新聞を読んでいるのかで意見が分かれているように感じることも多く、要するにマスメディアを批判しているようで実は誰かに誘導されているのかもしれないわけですね。

今、30分くらい経ちましたが、急激に一般の方のツイートが増え始めています。まだ意見よりもニュースの引用が多いですが、個々の意見も増え始めました。しかし、原発が事故の真っ最中の国で、1分10~20ツイートくらいというのはまだ少ない気がします。英語にunderstandという単語がありますが、自分の立っている地盤を形成するものをしっかりと考えることが理解の始まりなのではないかと思います。誰かの意見に○×を付けるのなら複数を比較すべきですし、比較検討した後で、友人たちと話し合うことが始められるのではないかと思います。ネットでしたら複数の新聞を無料で迅速に見られるのですから、ぜひ試してみていただきたく思います。

 しかし、かく言う僕もツイッターなどで「原発事故」などのキャッチーな言葉を見続けていると、実際は再処理工場の事故であるにもかかわらず、なんだか事実よりも言葉の方に引っ張られてきてしまいます。数で押されると自分に浸食してくるのかもしれません。多数決が暴力となりうることを垣間見た気がします。

(笠原正嗣)

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06【編集後記】『情報を活かすために』

 「メディアリテラシー」という言葉がキーワードになってしまうほどに、日本人はメディアリテラシーに無頓着です。流れてくる言葉が無自覚に選ばれて拡散していき、有りもしない全体像を作り上げていく。その言葉が誰の言葉であるのか。どういう意図で発せられたものなのか。また、自分は他の意見を知った上で同意しているのか。そういった自問を無意識に出来る様にしないと、足並み揃えてあらぬ方向に向かってしまうことだってあり得ます。情報は諸刃の剣であると言うことを自覚して、平和へ向かう情報の選択と発信を心がけたいと思います。それでは、また次週お目にかかります。

(矢萩邦彦)

03【告知】 9月16日 タイの日本語ラジオ『J-チャンネル』佐藤出演!

今週16日(金)はタイの日本語ラジオ『J-チャンネル』に佐藤慧が出演致します。出演予定は12時10分頃から1時40分位迄。電波の入る方は是非お聴き頂ければと思います。

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04【告知】 9月17日 佐藤慧 タイにて講演!

佐藤慧がタイにて講演いたします!!
ぜひ、お近くに住まいの方はご参加ください。
『復興の裏にある被災地の痛み』

大震災で命を奪われた人の数は2万人に上ります。
そのひとつひとつの痛みを知ることで
「死を痛む時間の大切さ」「簡単には消えることのない被災地の痛み」
を感じていただければと思います。

http://goo.gl/CBrNr
タイ国和僑会

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05【告知】9月18日 佐藤慧・水野清仁が『超∞大学 バンコク講演』に参加!

「夢の見つけ方とかなえ方」をテーマに送る講演会に佐藤慧・水野清仁が参加します。
司会には安藤理智も登場。ぜひお近くにお住まいの方は足をお運びくださいませ。

http://sawanthailand.com/
sawanthailand

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【再掲告知】9月17日 矢萩邦彦・鏡明塾『メディア論:新聞・電話・映画の誕生』

鏡明塾

さて今回は『説明とプレゼンテーション』『メディア論:新聞・電話・映画の誕生』です。 過去から現代までの具体的なメディアの移り変わりと、人の感覚、思考への影響を見ていきます。


[国語力研磨コース]17:05~18:50
・神奈川県民センター(1501教室)
・テーマ『説明とプレゼンテーション』

[世界科風雅コース]19:05~20:50
・神奈川県民センター(1501教室)
・テーマ『メディア論:新聞・電話・映画の誕生』


★全ての講座とも先着20名とさせて戴きます。 (単発で受講されても大丈夫です)

・神奈川県民センター(神奈川区鶴屋町2-24-2)
 「横浜駅西口」より徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費用は各コースとも一般・大学生2500円、中高小学生2000円(会費・教材費)です。 (※中高生が一般コース、一般の方が中高生コースを受講することも出来ます) (※参加費は当日お持ちください。振り込み希望の方はお申し出ください) 申し込みはメールにて承ります。
タイトル【鏡明塾予約】日付・コース・名前(参加希望者全員分) で
yahagi.sa@gmail.com
までお願いします。ご要望、ご質問等もこちらまで。 では、みなさんの御参加、お待ちしております!

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【再掲告知】安田菜津紀 「クリンスイ」のラジオCM出演!!


≪関東≫J-WAVE 毎週金曜6:40- 50am 「JK RADIO」 (ジョン・カビラさんナビゲート)
≪関西≫FM802 毎週日曜10:35-10:42am 「SUPERFINE SUNDAY」)
安田菜津紀が「クリンスイ」のCM出演をさせていただきます!!
お時間のある方はぜひお聞きくださいませ!!
http://bit.ly/qGnV18

クリンスイ

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【再掲告知】矢萩邦彦 gapyear.jp にてコラム『タブラ・ラサの時間』の連載が始まりました。

「gapear.jp」のサイトにて、コラムを連載させて戴くことになりました。『タブラ・ラサの時間~人生のキャンバスを作るために~』第1回は、『日本を選択いたし申候』 空白の時間を作り、それを何処で過ごすのか。思考停止状態で漠然と海外へ行く選択をしていないか、という問題定義です。とりあえず行ってみるのも大事ですが、自覚があればまた違う時間を過ごせると思います。大事なのは悩みながら過ごすことではないでしようか。と言うわけで、お読み戴ければ幸いです。

第1回『日本を選択いたし申候』
http://gapyear.jp/?p=124
第2回『越境する勇気』
http://gapyear.jp/?p=495

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【再掲告知】安田菜津紀 11月23-28日 安田菜津紀フィリピンスタディーツアー

11月23~28日の6日間、「フォトジャーナリスト安田菜津紀と行くフィリピン スタディツアー」第2弾の告知を開始致しました! 
フィリピンに生きる人々の今に、一緒に触れてみませんか?
詳細はこちらです!
http://amba.to/oFT3B4

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【再掲告知】佐藤慧2011年第36回「視点」入選


佐藤慧がザンビアで撮った写真「ゴミの中の祈り」が、
2011年第36回「視点」写真公募展にて入選いたしました。
全国巡回の予定は下記の通りです。

9/6~9/11 愛知県美術館
10/18~10/23 宮城県美術館
11/16~11/20 アストプラザギャラリー(三重)

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

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【再掲告知】安田菜津紀 産経新聞掲載

 安田菜津紀の記事と写真「希望の松」を産経新聞にて掲載していただきました。
ぜひご一読していただければと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000086-san-soci

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【再掲告知】
◇◆2011 studioAFTERMODE
卓上カレンダー発売中!!◆◇


今を大事に生きることと、
過去や未来を無視することは違います。
それは、長い歴史においても、ほんの最近のことでも変わりはありません。
関わりの中で、うねりながら流れていく僕らの、1つの物差しになればと願い、今年もカレンダーを作りました。

ご購入希望の方は、
タイトル「アフタモード商品購入希望」とした上、

・お名前
・ご住所
・電話番号
・部数
・返信用メールアドレス

を明記の上
store@aftermode.com
までメールをお願いします。
折り返し代金の合計と、お振り込み先をご連絡いたします。

安田菜津紀作品集「アンダンテ」も販売しておりますので、そちらもよろしくお願いします。
詳しくはアフタモードホームページ
http://www.aftermode.com/

上部メニューバーの【STORE】をクリックしてください。

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【再掲告知】
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『AFTERMOD E-PRESS』はWEBでの閲覧を想定して編集をしておりますが、写真や画像を除いたテクスト版をメールマガジンにて配信いたします。「メールマガジン」ページに登録フォームを作りましたので、ご希望の方はご登録をお願いします。ある程度の人数までは手作業で登録をし、実験をしつつの配信になると思いますが、よろしければご登録をお願いします。(イベントなどの優先予約等の特典も付けさせて頂きたいと考えております)

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アフタモードスピリット【アフタモード魂十則】株式会社スタディオアフタモードの社訓。外向けには全貌が伏せられているが、プロとして、社会人として、そして人間として何が重要かという思考・行動規範をヤハギがまとめたもの。できた当初は「電通鬼十則」にあやかり「アフタモード鬼十則」だったが、安藤の意見により「魂十則」に変更してメンバーにリリースされた。

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第64号(9月1日)【政経評】『数と人』矢萩邦彦『社会学曼陀羅11:詩と批評について』佐藤慧『経済と友愛 ~ある猟師の物語~』笠原正嗣『民主主義と効率』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ14』『抗う理性』

第63号(8月1日)【アート】『通り過ぎること』水野清仁『E-PRESS_63号 - studio.AFTERMODE -』佐藤慧『青く透き通るような風』笠原正嗣『日本の発想』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ13』『風』

第62号(7月1日)【労働】『継続する結果』安田菜津紀『陸前高田市、小友町の天洋丸にて。』佐藤慧『君の瞳』 笠原正嗣『インフレ・円安を考えてみる』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ12』『情報と存在学』

第61号(6月1日)【死生観】 水野清仁『s.AFTERMODE-PRESS 2013.6.1』 矢萩邦彦『時代と死生観』佐藤慧『ゆく河の流れは絶えずして』安藤理智『無題』 笠原正嗣『イマ』

第60号 (5月1日)【教育】矢萩邦彦『中学受験と社会問題』笠原正嗣『共感と思考』佐藤慧『未来の主役たちへ』安藤理智『教育現場の素地』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ10』

パラリンピック特集7号 『見えないコミュニケーション』矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(3)』

パラリンピック特集6号 『セミファイナル後半に挑む。』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(2)』 安田菜津紀 第8回「名取洋之助写真賞」受賞」

パラリンピック特集5号 『鈴の先の「金」を目指して』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック』

パラリンピック特集4号 『おめでとう!秋山里奈選手金メダル獲得!!』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック(3)』

パラリンピック特集3号  『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団!! ~背泳ぎ決勝直前、会場前にて』 【速報】矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!‐今夜背泳ぎ決勝進出』

パラリンピック特集2号 『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団 ~背中に響く里奈の声』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック』

パラリンピック特集1号『始まりの帰路』

第59号 (7月3日)『基準で見るということ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ9』安藤理智『ブレードランナー 夢の舞台を駆け抜ける』

第58号 (7月17日)『忘れないと思ひ出す』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ8』佐藤慧『今を生きる』

第57号 (7月3日)『所属と経験と区別する必然性と』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ7』 笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(後篇)

第56号 (6月18日)『良き杖を手に力強く足を前に』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ6』笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(前篇)

第55号 (6月4日)『専門の弱さ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ5』 水野清仁『女性』

第54号 (5月13日)『ズレと忘却を越えて』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ4』 安田菜津紀『あなたのいない、これからの時間を。』

第53号 (4月30日)『誰が為の未来』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ3』 安藤理智『ため息のでる美しさ アヤソフィア』

第52号 (4月16日)『情報はサイである』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ2』 佐藤慧 『アフリカ再訪 2012春 (4)Way Station「道の駅」-それぞれの未来へ』

第51号(4月2日) 『何度でも考えること』 鼎談:松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春 (3)ジュバ-産声をあげた国』

第50号(3月19日)『それぞれの日常、それぞれの未来』 安田菜津紀『HIVと共に生まれる~ウガンダ取材~』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春(2)チンサリ-森の未来、人類の未来』

第49号(3月5日) 「伝える」から「伝わる」へ 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-⑤ 再会を約束して』 笠原正嗣『古典音讀』

第48号(2月21日) 『haveとbehave』 佐藤慧「アフリカ再訪 2012春 (1)ルサカー季節は巡り」 ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅10:メディア論的身体論』

第47号(2月7日)『人を活かすために』 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-④シベリア抑留者の遺産』 笠原正嗣 『新陰流とアナトミー(解剖学)』

第46号(10月18日)『忘れ物』 安田菜津紀『HIVと共に生きる 新しい命、残された命』 安藤理智『朝の浜辺』

第45号(10月11日)『型から想起する』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-③イシク・クルの朝日』笠原正嗣『新陰流とアフォーダンス』

第44号(10月4日)『自分に出来ること』矢萩邦彦上海講演『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(後編)安藤理智『島の夕暮れ』

第43号(9月27日)『何を受け取り、何を伝えているのか』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-②キルギスの家族』笠原正嗣『日本の症状4-「ニュースは見るだけ無駄。」と思わせる仕掛け。』

第42号(9月20日)『「問題」を見つめる』』矢萩邦彦上海講演  『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(前編)安田菜津紀 『路地裏に生きる子どもたち』

第41号(9月13日)『知り、行動し、悩み続けること』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-①天山山脈の麓へ』笠原正嗣『日本の症状3―見ているのか、見させられているのか』

第40号(9月6日)『生死を分けるTPO』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』(後編)佐藤慧 『復興の狼煙(のろし)』

第39号(8月29日)『誰のためのメッセージなのか?』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』安田菜津紀『1本松に寄せる想い』

第38号(8月22日)『記憶を記録すること』安田菜津紀『新しい瞬間を写真に込めて』安藤理智『隣国の少女』

第37号(5月27日)『言語の力と限界と』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(後編)』笠原正嗣『日本の症状2~原発反対運動と電力不足』

第36号(5月20日)『情報とイメージと信用と』笠原正嗣『日本の症状1』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(前編)』

第35号(5月13日)『想いと時間』佐藤慧『悼む時間』笠原正嗣『レンブラント時代からのオランダと日本』

第34号(5月6日)『「私援」するということ』安藤理智『11年目のトランジット 第3話 ~ほほえみの国の落とし穴①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅9:社会学曼陀羅09:ボランティアとアナキズム』

第33号(4月29日)『もう二か月か、まだ二か月か』日玉浩史×矢萩邦彦『日本の未来のために』佐藤慧Twitterなど情報まとめ4月後編

第32号(4月22日)『狭間を感じて』笠原正嗣『ピンセットのような建機の世界で』 佐藤慧Twitter情報まとめ4月前編

第31号(4月15日)『現想と錯綜』ヤハギクニヒコ「陸前高田取材報告」佐藤慧Twitterなど情報まとめ

第30号(4月6日)『幻実とタイミング』安田菜津紀『帰ってくるとそこは、もう出発前と同じ日本ではなかった』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅08:震災に思う平和学の未来』

第29号(3月25日)『知ることで未来を照らす』佐藤慧『心震えるとき』『県立高田病院からの光景』笠原正嗣「原発状況:続報」

第28号(3月18日)『東北・関東大震災と原発事故』ヤハギクニヒコ『災害志援NPOみんつな 設立』笠原正嗣『福島原発 爆発に備えて』

第27号(3月8日)『旅をすること、変わること』佐藤慧『アフリカレポート 2011年2月編』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.7』

第26号(3月1日)『視点の始点』安田菜津紀『明日を忘れないために~フィリピンの歌声』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅07:歴史の真顔と横顔』安藤理智『Ready to Fight』

第25号(2月22日)『読み書き飛び交うネットワーク』安藤理智『11年目のトランジット 第2話 ~見えないカースト社会②~』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.6』安田菜津紀『あなたに見せるために』

第24号(2月16日)『spec+α』佐藤慧『人間遍路 vol.03 「差異を超えて」』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(後編)』

第23号(2月9日)『痛みを忘れずに』安田菜津紀『それでも希望へ進んでいく~カンボジア緑の村から③』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(前編)』

第22号(2月2日)『差異・彩・祭・才』安藤理智『11年目のトランジット 第1話~見えないカースト社会①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅06:ツッコミと社会学』【回廊】笠原正嗣『影向

第21号(1月25日)『未知の領域に踏み込む視点』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.5』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅05:体が先か心が先か』

第20号(1月18日)『Topical Aura』佐藤慧『人間遍路vol.02 未来の種を蒔く』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅04:クールな合理化の非合理性』安藤理智『人間は成長する生き物』安田菜津紀『HIVと共に生まれる』vol.1

第19号(1月11日)『自然を感じること、世界を感じること』安田菜津紀 『ウガンダからの風』笠原正嗣 『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.4』佐藤慧 『愛すること、愛されること』

第18号(1月4日)メンバーから新年のご挨拶+ギャラリー的新コーナー回廊スタート。

第17号(12月27日)『Station』佐藤慧『人間遍路vol.1』ヤハギクニヒコ『社会学曼荼羅03』

第16号(12月20日)『心が繋ぐ、あなたとの距離』安田菜津紀×ヤハギクニヒコ『HIVと希望と』安藤理智『タイスタイル』

第15号(12月13日)『境界の幅と合わせと重ね』佐藤慧『カルチャーショックvol.5』笠原正嗣『子規とゴッホ』

第14号(12月6日)『グローバルグリッドどフラット化の夢』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.3』佐藤慧『その祈りは誰の耳に』 の風』

第13号(11月29日)『縁感』佐藤慧『カルチャーショック』vol.4.風の吹くまま:Zambia、ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅02:インターネットと無縁の風』

第12号(11月22日)『動き出す労働の境界線』安田菜津紀『ある母子家庭に見る日本の貧困問題』、ヤハギクニヒコ新連載『社会学曼陀羅01:貧困とは何か?~環境と選択肢』

第11号(11月15日)『技術革新と本質へのフォーカス』安藤理智『レンズが捉えるスポーツの本質』、笠原正嗣『絵巻物とiPad/iPhone』

第10号(11月8日)『覚悟することと足りないことと』安田菜津紀『元日本兵・松浦俊郎さんを訪ねて』、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談(後編)

創刊9号(11月1日)『投影する世界と偶然と必然』佐藤慧『カルチャーショック』vol.3.、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談

創刊8号(10月25日)『過去という礎上に』ヤハギクニヒコ『過去と向き合う――カンボジア、虐殺から30年目の覚悟』笠原正嗣『北斎流 vol.2』

創刊7号(10月18日)『境動する社会へ』佐藤慧『カルチャーショック vol.2』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること(後編)』

創刊6号(10月11日)『融解する境界線』安藤理智『海外生活の心得』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること』

創刊5号(10月4日) 安田菜津紀連載『カンボジア緑の村より②』佐藤慧『アフリカレポート selection 9月編』

創刊4号(9月27日) 『江戸の日本とアフリカの今』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記(1)』 佐藤慧『南部アフリカレポート selection 8月編』

創刊3号(9月20日) 「世代を越えて経験を伝える」特集

創刊2号(9月13日) 佐藤慧『カルチャーショック』連載開始

創刊1号(9月6日) 安田菜津紀 『カンボジア緑の村より』連載開始

創刊準備0号(8月30日) 世界を笑顔にするために。