vol.0052 of AFTERMOD E-PRESS

AFTERMOD E-PRESS 第52号

【巻頭】『情報はサイである』

 寒い日が続いたかと思うと、急に暖かくなり、何を羽織るか少し考えるような季節が続いておりますね。そんな中、前回から始まりました松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦による鼎談は、早くもご好評をいただいており、改めて3月11日のことを思い起こす契機になっているのではないかと期待しております。また、佐藤慧の『アフリカ再訪』全四編はこの度完結いたします。資源争奪戦に巻き込まれた住人が家をなくし、避難し、それでもまたその地に還り復興させる決意が伝わってくることと思います。どちらの文章にも共通することは、復興はやはり「人」の手によるものだということでしょう。当たり前のことのようですが、今の政治や経済のニュースを考えつつ、鼎談を読んでいるとやはり人がいなくなっているように感じます。もはや「増税」が主軸で復興はそのための理由になっている、目的と理由が逆になっているようにさえ感じてしまいます。去年でしたら、きっと今のようなニュースが出ていたらネット上で激しく議論が巻き起こっていたことでしょう。しかし、今はなんとなく僕たちは慣れてきてしまっている。グレゴリー・ベイトソンは「情報は差異である」であると言っていますが、「サイ」は「再」「最」「歳」「才」「彩」「祭」「際」「債」「災」と色々な文字があてがわれます。でも根っこは同じなのではないかと気が付くことでしょう。ずっと続けていると見落としがちなことがある一方、一度時間を置いて見直すことで気付かされることは多々あります。みなさんのそんな一助になることを信じ、52号をお届けいたします。

(笠原正嗣)

INDEX
vol.0052号(2012年04月16日号)

00【巻頭】『情報はサイである』
01【鼎談】松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ2』
02【連載】佐藤慧『アフリカ再訪 2012春 (4)Way Station「道の駅」-それぞれの未来へ』
03【告知】5月1日-3日 安田菜津紀 「JAPAN SEED2012」
04【告知】5月1日 「フォトジャーナリスト安田菜津紀と行くカンボジアスタディツアー」申込受付開始!
05【告知】5月10日 安田菜津紀 地デジ9ch!TOKYOMX「ゴールデンアワー」に生出演!!
06【告知】5月6日 矢萩邦彦・鏡明塾『犯罪心理学とプロファイリング』
07【後記】『時を越える言葉』

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01【鼎談】松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ 2』

(『震災と日本のフラジリティ1』)


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日玉浩史(以下、日玉結局、政府の対応なんですけど、僕は税金を上げる、つまり増税ですが、絶対やっちゃいけないと思うんです。

松岡正剛(以下、松岡やっちゃいけないし、できないでしょうね。

日玉:今の政府の言い方ですと、地域的にも人口動態的にもすべてに税金を掛けるつもりでいるということになります。被災地も、年金で困っているお年寄りにも、全部掛ける、と。消費税を上げるってそういうことじゃないですか。元々は、ずっとそういうことを“仕分けする”と言っていたのに。

矢萩邦彦(以下、矢萩被災地には「還付する」とは言っていますね。

日玉:そんな大雑把なやり方はできないと思います。今回色々な人と話してきたんですが、例えば漁業がダメになるだろうと思われますが、そうすると就労人口が余ってしまいますので、そういう方には、農業とかにシフトしてきてもらうとかそういう考え方があるのではないかと思います。廃村とかはたくさんあるわけですからね。すると、そういう意味では、人をどう繋げていくのかということをやらないといけないと思うんです。

松岡「雇用創出」が同時に行われないとダメでしょうね。

日玉:雇用創出の場合、事業を色々やり直すとか、製紙工場のようなものを作り直すことも大切ですが、そういう産業よりもやっぱり第一次産業が大事だと思います。漁業あたりをなんとかしないと、下手するとホントに首を括る人が出てきてしまう状態です。

矢萩現地の人が納得してくれるかという点はすごく大事だと思うんですね。現地で漁協の方とお話をしたのですが、「俺たちは漁師だから大丈夫だ。」とおっしゃるんですよ。漁業をやるしかないし、漁業しか考えていないし、外からいろいろ言われても他の業種に変える気もない、と。ただ、高齢者がやり直すのははキツイ。どういうことかというと、その漁協の方がヒアリングをした結果、60歳までの人はみんな借金をして、すぐに漁業を再開する覚悟ができているわけです。でも、60歳以上の人はというと、借金を返済できないだろうから、そこは考えないといけないとおっしゃっていました。

日玉:結局、そうやってできる人は良いかもしれません。でも、最悪の場合、放射性物質が流されたために起こる海洋汚染があり、しばらく漁業自体ができないということも考えておかないとダメなんじゃないかと思います。また放射性物質も動き回ることを考えると日本沿岸、近海、太平洋が影響を受けることになるでしょうから、もう少し人の流動性を良くするという案があった方が良くて、そのためにも人がどうつながるかが大事になると思います。アイデアとしては、例えば内陸部の村と沿岸部の村を縁組させてペアで、個々の人達は個々の地域を特化して助けてあげる、労働力が足りなかったらこっちの人に来てもらって……

矢萩姉妹都市のような感じですね。

日玉:はい、姉妹都市になる感じです。そういうことが少しずつ広がっていくと良いのかなと思うんですね。変に税金を掛けて還付するよりはそこで何か賄ってもらう方が良い。

矢萩そうなんですよね。拡散しすぎちゃってどうしようもなくなってしまっている感があります。ある程度線引きをした方が良いと思います。

日玉:情報はある程度被災地から集めることはできるから、先に集めちゃうんですけど、それをシェアをしながら役割分担をしていこうという体制もまだできていないんです。

矢萩そこができていないんですよ。

日玉:そうすると、やっぱり一人でそこを全部引き受けてやらないといけないと思っちゃう人が出てくる。そういう人には、ものすごくプレッシャーがかかり疲労し、実際動きは遅くなっていっちゃう。そこをどうするかが問題です。

矢萩シェアしようという人はいても、シェアされようという人とのがマッチングできていない。


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松岡独特なのよ。正直あんまりシェアされたくない人もいるし。

矢萩そうなんですよ。本来、情報を集める人がいて、編集する人がいて、それを受けてバラバラで動けばいいのに、それが「イニシアティブを握られているような感じがするんで嫌だ」っていうような流れがあるんですよね。

日玉:僕らも今、仲人のような人を探そうということを言っているですが、地縁がある人が居ないと難しいんですね。もちろん、もしかしたら自然に動いている人もいるかもしれませんが、足りていないのは明らかで、もともと地縁がないところをつなげてしまっても良いのですが、やっぱり動いてくれる人が地縁のある人だとやる気というか、踏ん張りがきくというか。気合が違います。早急にそのあたりを掘り返していったほうがずっと良いと思います。繰り返しになりますが、こういうことの方が変な増税をするよりも効果があるはずです。

矢萩今、岩手ですと遠野がやっていますね。

松岡遠野には、3年前から編工研の所長だった渋谷が入っているんですよ。自分のアパートを二部屋解放して、小さなハブになっている。ただ、彼女の話だとハブ機能でもっとやりたいことがあるけど、それができないくらい足が遅くて、十分キャパシティが使われていないんで、そういうこう凸凹がありすぎて、キャパシティが高いところと、ケイパビリティが高いところと、エスタブルが高いところと、全般的にはバランスが悪い。エスタビリティとケイパビリティが合わない。でもね、これは3.11によって起こったことだけではないんですよ。30年間、もうちょっと言うと戦後の日本が組み立てておかなければいけなかったことが今回全部出てきているんだよね。

矢萩市と村というか部落の関係が元々あんまり上手くいっていなかった。

松岡上手くいっていないし、どこから今日話して良いか分からないけど…… 東北というところは何かって言うと、大和朝廷を見捨てた国々なんですよ。一言で言うとね。坂上田村麻呂が征夷大将軍、つまり日本に大和朝廷ができて次に将軍を置いたときに、征夷、蝦夷を征伐っていうわけでしょう。驚くべきことですが、日本人の多くは「エミシ」をアイヌの人々だと思っていて、東北人を「エミシ」と言ったんですね。東北の人は全部そんなこと知っているんですが、そこが“負”の歴史で……

矢萩津軽王朝とかもそのあたりの話ですね。

松岡それだけじゃなくって、もう多賀城以降の、白河の関以北のすべてが大和朝廷にとっての制圧の地、服属の地だったわけです。まつろわぬ人々がそこにいて、その人たちが勝手に国づくりをしていた。その国が、その後の江戸幕府のような六十余州の藩の形を最後は取っているけれど、実は古代・中世以来、後々の戦国大名や守護大名や幕藩体制にあたるようなリーダーの国づくりではなくて、元々は盆地ごとの小さな国なんですよ。今、君ら二人が行っても、「奇妙なところだなあ」と思うとは思うんだけど、それはもうずーっとそういう状態だったの。そこに持ってきて、奥州藤原四代が全く別の国を作ったわけです、その前はアテルイが作って、そのアテルイたちが全部滅ぼされている。で、この奥州藤原は全く中央の藤原と関係なくて、本当はもう一つのアナザーカントリーなんですよ。ケルトや初期ゲルマンのようなパルティアとバクトリアとか大月氏みたいな、ユーラシア的な移民に近い空間で、「東洋のチベット」とか呼ばれたりもしたんですが、そこへ持ってきて、藩政奉還の時に、要するに明治維新の時に奥羽列藩同盟というのができて、それで中央の朝廷ですね、明治維新軍が戊申戦争を起こした時に、彼らは全部大政奉還に反対したわけですよね。で、反対して、こういう議院内閣制とか国家を天皇のもとに作りたいと言っていたわけでもなくて、「やりたいようにしたい」と言ったわけです。それが奥羽列藩同盟で、会津が滅ぼされ、福島以北は福島が負けたから全部ほったらかしになったんだけど、そのときにみんなも知っているように、東北を超えて札幌の枠を作って屯田兵やって、北海道を作っちゃったわけです。また、この三段階目で東北は無視されている。そこへさらに、明治国家というものができあがり、続く昭和国家は、「農」を、安いものを遠くから収奪するというシステムを作って、それが二・二六事件になるわけでしょう。東北の飢饉というものに、食えなくてなった連中を全部軍部に持ってきて満洲へ持っていく。東北というものが、また反故にされて、ほったらかしされて満州という全く別の国土というものに構造を入れ替えようとしたわけ。で、戦後の日本というのは、満州の、株式会社満州の、株式会社日本化ですから、満州問題が日本化になったわけで、東北は全然組み立てていない。すると、あとは戦後で同じとはされているけれども、寺山修二や網野善彦さんがずっと語ったりしてきたように、到底同じとは言えない東国というものと西国というものが、ずっと違うまま日本はこれまで来ているので、結局東北というものは、古代蝦夷以来ほとんど私たちの意識や連帯の中にいないんです。もし21世紀に連帯を求めるとするならば、一つ良い悪いは別として、グローバルな連帯意識のもとに東北まで考える。その次、第二段階として、オールジャパンとして日本を組み立てなおすときにどこが良いかは別として東北モデルにするか。三つ目は、東北と他は相変わらず切り離して独自のプログラムを建ててあげるか。この3つの選択を迫られているんだけど、この3つの選択を誰も出来ない。ましてや、この3つのシナリオを同時に語り、その長短を組み合わせて、日本のものに加えることもできない。難しい。難しいと言ってもしょうがないんだけどね(笑)。


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次号へ続く
(写真=安田菜津紀)

【松岡 正剛(まつおか せいごう)】1944年、京都市生まれ。早稲田大学仏文科出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を経て、現在、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。1971年に伝説の雑誌『遊』を創刊。日本文化、経済文化、デザイン、文字文化、生命科学など多方面の研究成果を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し、私塾「連塾」を中心に独自の日本論を展開。一方、2000年にはウェブ上でイシス編集学校と壮大なブックナビゲーション「千夜千冊」をスタート。2006年に第1144夜までをまとめて『松岡正剛千夜千冊』(全7巻+特別巻)を刊行、以降もウェブ上で執筆継続中。2009年10月に書店「松丸本舗」をオープン(丸善・丸の内本店4階)、11月にブックポータル「ISIS本座」を公開。http://www.honza.jp
著書に、『日本数奇』『山水思想』『知の編集工学』『知の編集術』『遊学』『花鳥風月の科学』『フラジャイル』『日本流』『日本という方法』『17歳のための世界と日本の見方』『世界と日本のまちがい』『白川静』『ルナティックス』『多読術』『連塾・方法日本』ほか多数。

【日玉 浩史(ひだま こうし)】振付家・ダンサー。1968年生まれ。日本大学芸術学部卒業。1986年チャイコフスキー記念東京バレエ団入団。六年間所属した後、イギリス・ロンドンのラバン・センターに留学。1993年「カンパニー・ミッシェル=アンヌ・ドゥ・メイ」(ブリュッセル)に参加。1994年「カンパニー・ローザス」(ブリュッセル)で活動。1997年よりフリーランスとなり、ダムタイプ「OR」共同振付、「ローザス」、「カンパニー・ピエール・ドゥルーズ」、ロッテルダム劇場プログラム「Los Invitados」などに参加し、現在もニードカンパニーやAMGODなどでヨーロッパで活動を続けている。1998年、神奈川芸術文化財団「dance today」において「L.S.D.S./サルの監視」発表を機に、日本でのワークショップや振付などの活動を本格的に開始。1999年、「Violence of gravity」(ランドマークホール・神奈川)や、2000年、「The Body On The Liquefaction―沈み行く身体についての考察」(スパイラルホール・東京)、2001年、「What do you want?」(スフィアメックス・東京)など。在ベルギー。

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02【特集】佐藤慧
『アフリカ再訪(4)Way Station「道の駅」-それぞれの未来へ』

 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の旗が、どこまでも青い空になびいている。熱風が砂埃を舞い上げながら人々の間を駆けて行く。老若男女、あらゆる世代、性別、民族の人々が区別なくここで暮らしていた。ここは南スーダンの首都、Jubaに設置されているWay Station(道の駅)。昨年7月の南部の独立に際し、これまで北に暮らしていた南部出身のものは「北で外国人として生きるか」、「生まれ育った土地で新国家のもとに生きるか」、二択を迫られていた。南北で長く戦争の続いてきたスーダンでは、南部出身者が新国家に寄せる期待も大きく、多くの者が南を目指していた。Returnee(帰還民)と呼ばれる彼らは、その多くが白ナイル川を貨物船で上ってくる。数百、時に数千の帰還民を乗せた船は、初めて踏むことになる新国家の土を前に歓喜の声で沸き立っていた。

 Way Stationの一室で僕は数人にインタビューをしていた。南スーダン北東部、最も大きな面積を持つ自然豊かな州、Jongreiから避難してきたMurle民族の面々だ。Murle民族は牧畜民であり、牛と共に暮らし、水場、草場を求めて同じ牧畜民であるLou Nuel民族と長く敵対していた。時折起こる衝突では、多くの人々が犠牲となった。昨年末から激化してきた衝突は、この1月に激しく燃え上がり、武装したLou Nuelの集団がMurleの村々を襲撃、3,000人以上の死者を出していた。人々は散り散りに逃げ、その多くはブッシュ(草むら)に潜んで避難生活を続けていた。中でも重症を負った人々は、国連機に救出され、首都JubaのWay Stationに匿われていた。

 なんとも理不尽な抗争のように思えるが、両民族はこうやって互いに限りある資源を奪い合って生きてきたのだ。それに拍車をかけたのがスーダンで長く続いていた内戦だ。およそ半世紀もの間、この国では紛争が絶えたことがない。特に第二次スーダン内戦はJongrei州を主戦場としていた。多くの若者が戦場に駆り出され、数え切れないほどの武器が市民の手に渡った。現在、高い殺傷能力を持った銃火器と、長引く内戦によって培われた戦闘技術を用い、両民族の争いは正規軍、国連平和維持軍の介入を持ってしても簡単には鎮めることが出来ないものとなっている。加えて、他民族からなる新生国家の政治パワーバランスを巡って、民族間の溝はより深いものとなりつつあった。

 去年の暮れ、Matha Simon(女性・18)はいつもの様に起き、外に腰掛けながら静かな朝の空気を楽しんでいた。突然遠方から何か騒がしい音が聞こえてきたかと思うと、武装した集団がMathaの家に向かって突撃してきた。警告もなく、ましてや話して分かり合えるような状況ではなかった。いきなりの発砲。家族が次々に倒れていく。恐怖に駆られ体が凍りつく。攻撃対象に女子供は関係なかった。まだ幼い子供の肉片が弾けとんだ。家族のほとんどが殺され、Mathaは拘束された。若く、容姿端麗なMathaは殺されずに連行されることになったのだ。その場で殺されることは逃れたものの、これからどんな非情な仕打ちを受けるかわからない。しかしMathaはなんとか逃走できる隙がないものかと僅かな望みを捨てることはしなかった。武装した男達は、人々を殺すと次に家を燃やし始め、次いで牛の群れを誘導し始めた。何百という牛を追い立てるために男達はMathaから目を離した。一瞬の隙。一目散に駆ける。数百の死体の間を駆け抜け、郊外の空港まで無事逃げ切ることが出来た。そこで国連機に保護され、Way stationに搬送された。


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 今Mathaは村に帰る準備をしている。家も家具も、何もかも燃やされたが、皆でまたそこで生活を再建するのだという。生死のわからない家族の無事も早く確認したいという。インタビュー終了後、Mathaが小さな男の子を抱いてやってきた。「私の子よ」と言って微笑むMathaの瞳には、強い母の意志が宿っていた。何がなんでも、生きていくのだ。

「またの襲撃が怖くないの?彼らを憎んでないの?」
「もちろん怖いし、憎いわ、でもあそこは私たちの土地だもの」

(写真+文=佐藤慧)

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07【編集後記】『時を越える言葉』

 今回、松岡さん日玉さんとの鼎談を改めて編集しているわけですが、実に発見が多いんですね。昨年自分がその場に参加していたにも関わらず、新たな気づきやアイデアに満ちています。松岡さんは日頃から、何度も読むことを推奨されていますが、読書だけでなく繰り返すことは、文字通りの繰り返しには成り得ない、と実感します。茂木健一郎さんのクオリアは一回性を大事にしていますが、まさに自分も環境も変わる中で、変わらない文字を読むことは新たな関係や展開の可能性に満ちているのだと思います。プラトンの作品は、ソクラテスと弟子達の会話を書物にしたものですが、その言葉は何も変わらないにも関わらず、今も読む僕たちに気づきを与えてくれます。松岡さんは書物こそ「ソフト」ではなく「ハード」だと言いました。小林秀雄は、哲学の古典とは古くなるような性質のものではない、と言いました。そんなことを想起しつつ、また次号でお目にかかります。

(矢萩邦彦)

03【告知】5月1日-3日 安田菜津紀 「JAPAN SEED2012」

JAPAN SEED2012
原宿DESIGN FESTA GALLERY EAST101

5月1日~3日、原宿DESIGN FESTA GALLERY EAST101に、音楽とアート、そして未来を紡ぐメッセンジャーが集う「JAPAN SEED2012」が開催されます!( http://www.designfestagallery.com/ )
5月3日16:00から、安田菜津紀がトーク出演させて頂きます。お時間のある方は是非お越しくださいませ!
http://japanseed.jp/

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04【告知】安田菜津紀 5月1日 「フォトジャーナリスト安田菜津紀と行くカンボジアスタディツアー」申込受付開始!

来たる2012年8月15日~8月25日。 「フォトジャーナリスト安田菜津紀と行くカンボジアスタディツアー」が行われます!!
その正式募集が5月1日から開始しました。
ふるってご参加ください!

●今回は高校生チャレンジ枠として、2名無料枠を設けます
●現時点での詳細はこちらです→ http://ameblo.jp/nyasuda0330/

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05【告知】5月10日 安田菜津紀 地デジ9ch!TOKYOMX「ゴールデンアワー」に生出演!!

地デジ9ch!TOKYOMX「ゴールデンアワー」
4月12日に安田菜津紀が出演させていただきました、津田大介さんMCの地デジ9ch!TOKYOMX「ゴールデンアワー」。その再度出演が5月10日に決定いたしました!
ぜひ、ご覧ください!!

http://www.mxtv.co.jp/gold/

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06【告知】5月6日 矢萩邦彦・鏡明塾『犯罪心理学とプロファイリング』『日本史研究:安土桃山時代』

鏡明塾

5月6日に横浜で鏡明塾が行われます!

[一般]14:05~15:50 『犯罪心理学とプロファイリング』(404教室)
[中高]17:05~18:50 『日本史研究:安土桃山時代』(404教室)
★全ての講座とも先着20名とさせて戴きます。 (単発で受講されても大丈夫です)

・神奈川県民センター(神奈川区鶴屋町2-24-2)
 「横浜駅西口」より徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

参加費用は各コースとも一般・大学生2500円、中高小学生2000円(会費・教材費)です。 (※中高生が一般コース、一般の方が中高生コースを受講することも出来ます) (※参加費は当日お持ちください。振り込み希望の方はお申し出ください) 申し込みはメールにて承ります。
タイトル【鏡明塾予約】日付・コース・名前(参加希望者全員分) で
yahagi.sa@gmail.com
までお願いします。ご要望、ご質問等もこちらまで。 では、みなさんの御参加、お待ちしております!

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【再掲告知】矢萩邦彦 4月15日『未来の子ども達に僕らができること ~世界平和を考える 矢萩邦彦&松永真樹 コラボ講演会~』

未来の子ども達に僕らができること
~世界平和を考える 矢萩邦彦&松永真樹 コラボ講演会~

2012年4月15日( 18時15分受付スタート
■会場
国立オリンピック記念青少年総合センター 「センター棟405号室」
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1

■アクセス方法
小田急線「参宮橋駅」 徒歩8分
地下鉄千代田線代々木公園駅 徒歩10分
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

■定員
限定80人
※申し訳ございませんが、定員になり次第受付を終了させて頂きます。

■参加費
学生:1000円
一般:2000円
中学生以下無料

■申込
mugen415@gmail.com
まで「未来の子供達に僕らができること」と表題にお書き頂き、
お名前、大学名or社会人、連絡先を添えてご返信ください。
返信メールを変えさせて頂きます。

■主催
NPO法人「超」∞大学

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【再掲】安田菜津紀・佐藤慧 4月20-22日 『THE FUTURE TIMES』

『THE FUTURE TIMES』

チケットは「完売」いたしました。誠にありがとうございます。
(展示はご参加いただけます!)

 4月20-22日に、『THE FUTURE TIMES』Gallery & Liveとして、原宿ラフォーレで安田菜津紀と佐藤慧が渋谷敦志さんと共に東北写真展を開催させて頂きます。
 21・22日には、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文さん、the HIATUS 細美武士さん、ent (ホリエアツシ from STRAIGHTENER) の弾き語り、そしてトークライブ。ぜひお越し下さい!http://www.thefuturetimes.jp/event/

■日時 : 4月20日(金)・21(土)・22日(日) 
<昼>ギャラリー(写真展):入場無料 
・4月20日(金)=12:00〜20:00 (入場は19:30まで)
・4月21日(土)=11:00〜16:00 (入場は15:45まで)
・4月22日(日)=11:00〜15:00 (入場は14:45まで)

<夜>LIVE & TALK:チケット制
・4月21日(土)=OPEN/START:18:00/19:00
・4月22日(日)=OPEN/START:17:00/18:00

■会場:ラフォーレミュージアム原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F

■LIVE & TALK チケット情報
・一般チケット発売日 : 2012年4月1日(日) AM10:00~
・チケット代 : 自由 ¥2,800 (税込) ※入場整理番号順
・チケット : ローソンチケット Web Site (Lコード:71326)[通常]0570-084-003 [初日特電]なし
 チケットぴあ Web Site (Pコード:165-726)[通常]0570-02-9999 [初日特電]なし  e+ Web Site (PC・Mobile共通)


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【再掲告知】安田菜津紀・佐藤慧 復興支援プロジェクト『道のカフェ』

『道のカフェ』

安田菜津紀・佐藤慧がお手伝いさせていただいている復興支援プロジェクト「道のカフェ」( http://www.michinocafe.com/p/project.html )。
プロジェクトに参加したスターバックスのスタッフさん達がフォトアルバムを、手作りで仕上げて下さいました。
全国各地のスタバ限定店舗に設置されています。
詳細はこちらです! ぜひご覧ください!!
http://www.michinocafe.com/2012/03/photo-album.html

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【再掲告知】中止『佐藤慧と行くザンビア・スタディツアー』

佐藤慧と行くザンビア・スタディツアー

「ザンビアスタディツアー中止のお知らせ」

 3月に企画されていました「佐藤慧と行く南部アフリカのザンビア共和国ツアー」は、最少催行人数に達しなかったため、残念ながら今回中止させていただくこととなりました。
 ご応募くださいました方にはご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。

 なお、次回の開催予定は、今のところ未定となります。

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【再掲告知】 安田菜津紀 9月26日『J-WAVE TIME TABLE』

J-WAVEフリーペーパー『J-WAVE TIME TABLE』に、福島で坂本龍一さんを撮影させて頂いた安田菜津紀の写真が掲載されます。
都内近県のCDショップやiPhone/Androidアプリなどでご覧頂けます。
→ http://www.j-wave.co.jp/topics/1108_tt.htm

J-WAVE TIME TABLE

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【再掲告知】LIVEonWIRE_JOURNAL始動!

LIVEonWIRE_JOURNAL

 AFTERMODE GROOVEでもある、表現者ギルド=NGO LIVEonWIREが、この度「ジャーナリストとともに学び、社会に関わるためのニュースメディア」のもと≪LIVEonWIRE_JOURNAL≫を発刊いたしました。
 「続けることの大切さ」、「伝えることは主観である」を核として、求められる報道と報道すべきことのギャップを仲立ちし、メディア全体のバランスを取るような存在を目指して活動していきます。
 ぜひ、ご覧いただければと思います。

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【再掲告知】 安田菜津紀 「ハサミノチカラ」プロジェクトが『ソトコト』3月号に掲載!

 絶賛発売中の『ソトコト』3月号にて、フィリピンの「ハサミノチカラ」プロジェクト( http://amba.to/rrfRYV )の記事を掲載して頂いております。「ソトボラ新聞」のコーナーで、陸前高田市「国境なき子どもたち」走る!KnKセンター、石巻市湊小学校でのアートワークショップ、仙台にも事務所を置く「あしなが育英会」 富樫 康生 さんの記事も担当させて頂きました。ぜひご覧ください! ソトコトhttp://www.sotokoto.net/jp/

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【再掲告知】矢萩邦彦 gapyear.jp コラム『タブラ・ラサの時間』第4回配信!

「gapear.jp」のサイトにて、連載中のコラム『タブラ・ラサの時間~人生のキャンバスを作るために~』の第4回「僕らを探しに」を配信して戴きました。

第4回 『僕らを探しに』
http://gapyear.jp/archives/1878

第1回『日本を選択いたし申候』
http://gapyear.jp/archives/124
第2回『越境する勇気』
http://gapyear.jp/archives/495
第3回『自分の内側と外側』
http://gapyear.jp/archives/790


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【再掲告知】安田菜津紀 『THE FUTURE TIMES』にて記事掲載!

安田菜津紀の今年初の岩手取材が終了いたしました。お世話になった皆様、ありがとうございました。
今回の取材記事は「ASIAN KUNG-FU GENERATION」後藤正文さんが編集長を務める『THE FUTURE TIMES』に掲載されます。ご覧戴ければ幸いです。THE FUTURE TIMES
http://www.thefuturetimes.jp/

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【再掲告知】佐藤慧2011年第36回「視点」入選


佐藤慧がザンビアで撮った写真「ゴミの中の祈り」が、
2011年第36回「視点」写真公募展にて入選いたしました。
全国巡回の予定は下記の通りです。

9/6~9/11 愛知県美術館
10/18~10/23 宮城県美術館
11/16~11/20 アストプラザギャラリー(三重)

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html

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【再掲告知】
◇◆2011 studioAFTERMODE
卓上カレンダー発売中!!◆◇


今を大事に生きることと、
過去や未来を無視することは違います。
それは、長い歴史においても、ほんの最近のことでも変わりはありません。
関わりの中で、うねりながら流れていく僕らの、1つの物差しになればと願い、今年もカレンダーを作りました。

ご購入希望の方は、
タイトル「アフタモード商品購入希望」とした上、

・お名前
・郵便番号/ご住所
・電話番号
・部数
・返信用メールアドレス

を明記の上
store@aftermode.com
までメールをお願いします。
折り返し代金の合計と、お振り込み先をご連絡いたします。

安田菜津紀作品集「アンダンテ」も販売しておりますので、そちらもよろしくお願いします。
詳しくはアフタモードホームページ
http://www.aftermode.com/

上部メニューバーの【STORE】をクリックしてください。

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【再掲告知】
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アフタモードスピリット【アフタモード魂十則】株式会社スタディオアフタモードの社訓。外向けには全貌が伏せられているが、プロとして、社会人として、そして人間として何が重要かという思考・行動規範をヤハギがまとめたもの。できた当初は「電通鬼十則」にあやかり「アフタモード鬼十則」だったが、安藤の意見により「魂十則」に変更してメンバーにリリースされた。

せつじつ【切実】「切実を切り出さずして、何が思想であろうか。切実に向わずして、何が生活であろうか。切実に突入することがなくて、何が恋情であろうか。切実を引き受けずして、いったい何が編集であろうか」とは松岡正剛師の言葉。僕らは切実だからこそ本気になれる。そのことに気づいているかどうかが重要だ。

イープレス【E-PRESS】インターネット上で配信される電子雑誌。そもそもプレスというのは、定着を表すのだが、電子雑誌の場合改編が簡単なため、あまりプレス感が無く、コピペなどの無断引用に弱い。PDF化により多少プレス感を出すことが出来るが、リンクを張れないのでデメリットも多い。

アフタモード辞典

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第64号(9月1日)【政経評】『数と人』矢萩邦彦『社会学曼陀羅11:詩と批評について』佐藤慧『経済と友愛 ~ある猟師の物語~』笠原正嗣『民主主義と効率』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ14』『抗う理性』

第63号(8月1日)【アート】『通り過ぎること』水野清仁『E-PRESS_63号 - studio.AFTERMODE -』佐藤慧『青く透き通るような風』笠原正嗣『日本の発想』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ13』『風』

第62号(7月1日)【労働】『継続する結果』安田菜津紀『陸前高田市、小友町の天洋丸にて。』佐藤慧『君の瞳』 笠原正嗣『インフレ・円安を考えてみる』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ12』『情報と存在学』

第61号(6月1日)【死生観】 水野清仁『s.AFTERMODE-PRESS 2013.6.1』 矢萩邦彦『時代と死生観』佐藤慧『ゆく河の流れは絶えずして』安藤理智『無題』 笠原正嗣『イマ』

第60号 (5月1日)【教育】矢萩邦彦『中学受験と社会問題』笠原正嗣『共感と思考』佐藤慧『未来の主役たちへ』安藤理智『教育現場の素地』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ10』

パラリンピック特集7号 『見えないコミュニケーション』矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(3)』

パラリンピック特集6号 『セミファイナル後半に挑む。』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック(2)』 安田菜津紀 第8回「名取洋之助写真賞」受賞」

パラリンピック特集5号 『鈴の先の「金」を目指して』 矢萩邦彦『音の世界の中で研ぎ澄まされる~ゴールボール日本チームのパラリンピック』

パラリンピック特集4号 『おめでとう!秋山里奈選手金メダル獲得!!』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック(3)』

パラリンピック特集3号  『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団!! ~背泳ぎ決勝直前、会場前にて』 【速報】矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!‐今夜背泳ぎ決勝進出』

パラリンピック特集2号 『ロンドンパラリンピック 秋山里奈応援団 ~背中に響く里奈の声』 矢萩邦彦『Go!Go!里奈!!~全盲の水泳選手秋山里奈と応援団のパラリンピック』

パラリンピック特集1号『始まりの帰路』

第59号 (7月3日)『基準で見るということ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ9』安藤理智『ブレードランナー 夢の舞台を駆け抜ける』

第58号 (7月17日)『忘れないと思ひ出す』松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ8』佐藤慧『今を生きる』

第57号 (7月3日)『所属と経験と区別する必然性と』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ7』 笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(後篇)

第56号 (6月18日)『良き杖を手に力強く足を前に』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ6』笠原正嗣「マンダラ発光展@gggを見て」(前篇)

第55号 (6月4日)『専門の弱さ』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ5』 水野清仁『女性』

第54号 (5月13日)『ズレと忘却を越えて』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ4』 安田菜津紀『あなたのいない、これからの時間を。』

第53号 (4月30日)『誰が為の未来』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ3』 安藤理智『ため息のでる美しさ アヤソフィア』

第52号 (4月16日)『情報はサイである』 松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ2』 佐藤慧 『アフリカ再訪 2012春 (4)Way Station「道の駅」-それぞれの未来へ』

第51号(4月2日) 『何度でも考えること』 鼎談:松岡正剛×日玉浩史×矢萩邦彦『震災と日本のフラジリティ』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春 (3)ジュバ-産声をあげた国』

第50号(3月19日)『それぞれの日常、それぞれの未来』 安田菜津紀『HIVと共に生まれる~ウガンダ取材~』 佐藤慧『アフリカ再訪 2012春(2)チンサリ-森の未来、人類の未来』

第49号(3月5日) 「伝える」から「伝わる」へ 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-⑤ 再会を約束して』 笠原正嗣『古典音讀』

第48号(2月21日) 『haveとbehave』 佐藤慧「アフリカ再訪 2012春 (1)ルサカー季節は巡り」 ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅10:メディア論的身体論』

第47号(2月7日)『人を活かすために』 佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-④シベリア抑留者の遺産』 笠原正嗣 『新陰流とアナトミー(解剖学)』

第46号(10月18日)『忘れ物』 安田菜津紀『HIVと共に生きる 新しい命、残された命』 安藤理智『朝の浜辺』

第45号(10月11日)『型から想起する』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-③イシク・クルの朝日』笠原正嗣『新陰流とアフォーダンス』

第44号(10月4日)『自分に出来ること』矢萩邦彦上海講演『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(後編)安藤理智『島の夕暮れ』

第43号(9月27日)『何を受け取り、何を伝えているのか』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-②キルギスの家族』笠原正嗣『日本の症状4-「ニュースは見るだけ無駄。」と思わせる仕掛け。』

第42号(9月20日)『「問題」を見つめる』』矢萩邦彦上海講演  『災害時における「任意NPO」という方法の可能性と課題について』(前編)安田菜津紀 『路地裏に生きる子どもたち』

第41号(9月13日)『知り、行動し、悩み続けること』佐藤慧『サラーム・キルギスツアー2011-天山の真珠に触れて-①天山山脈の麓へ』笠原正嗣『日本の症状3―見ているのか、見させられているのか』

第40号(9月6日)『生死を分けるTPO』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』(後編)佐藤慧 『復興の狼煙(のろし)』

第39号(8月29日)『誰のためのメッセージなのか?』ライフリンク代表、清水康之氏インタビュー『寄り添うために -報道を通して何ができるのか-』安田菜津紀『1本松に寄せる想い』

第38号(8月22日)『記憶を記録すること』安田菜津紀『新しい瞬間を写真に込めて』安藤理智『隣国の少女』

第37号(5月27日)『言語の力と限界と』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(後編)』笠原正嗣『日本の症状2~原発反対運動と電力不足』

第36号(5月20日)『情報とイメージと信用と』笠原正嗣『日本の症状1』佐藤慧×矢萩邦彦アフリカ取材実況対談『コンゴ民主共和国の今(前編)』

第35号(5月13日)『想いと時間』佐藤慧『悼む時間』笠原正嗣『レンブラント時代からのオランダと日本』

第34号(5月6日)『「私援」するということ』安藤理智『11年目のトランジット 第3話 ~ほほえみの国の落とし穴①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅9:社会学曼陀羅09:ボランティアとアナキズム』

第33号(4月29日)『もう二か月か、まだ二か月か』日玉浩史×矢萩邦彦『日本の未来のために』佐藤慧Twitterなど情報まとめ4月後編

第32号(4月22日)『狭間を感じて』笠原正嗣『ピンセットのような建機の世界で』 佐藤慧Twitter情報まとめ4月前編

第31号(4月15日)『現想と錯綜』ヤハギクニヒコ「陸前高田取材報告」佐藤慧Twitterなど情報まとめ

第30号(4月6日)『幻実とタイミング』安田菜津紀『帰ってくるとそこは、もう出発前と同じ日本ではなかった』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅08:震災に思う平和学の未来』

第29号(3月25日)『知ることで未来を照らす』佐藤慧『心震えるとき』『県立高田病院からの光景』笠原正嗣「原発状況:続報」

第28号(3月18日)『東北・関東大震災と原発事故』ヤハギクニヒコ『災害志援NPOみんつな 設立』笠原正嗣『福島原発 爆発に備えて』

第27号(3月8日)『旅をすること、変わること』佐藤慧『アフリカレポート 2011年2月編』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.7』

第26号(3月1日)『視点の始点』安田菜津紀『明日を忘れないために~フィリピンの歌声』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅07:歴史の真顔と横顔』安藤理智『Ready to Fight』

第25号(2月22日)『読み書き飛び交うネットワーク』安藤理智『11年目のトランジット 第2話 ~見えないカースト社会②~』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.6』安田菜津紀『あなたに見せるために』

第24号(2月16日)『spec+α』佐藤慧『人間遍路 vol.03 「差異を超えて」』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(後編)』

第23号(2月9日)『痛みを忘れずに』安田菜津紀『それでも希望へ進んでいく~カンボジア緑の村から③』ヤハギクニヒコ×佐藤慧 『schoolAFTERMODE開校前夜――理想の学校、理想の教育(前編)』

第22号(2月2日)『差異・彩・祭・才』安藤理智『11年目のトランジット 第1話~見えないカースト社会①~』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅06:ツッコミと社会学』【回廊】笠原正嗣『影向

第21号(1月25日)『未知の領域に踏み込む視点』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.5』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅05:体が先か心が先か』

第20号(1月18日)『Topical Aura』佐藤慧『人間遍路vol.02 未来の種を蒔く』ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅04:クールな合理化の非合理性』安藤理智『人間は成長する生き物』安田菜津紀『HIVと共に生まれる』vol.1

第19号(1月11日)『自然を感じること、世界を感じること』安田菜津紀 『ウガンダからの風』笠原正嗣 『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.4』佐藤慧 『愛すること、愛されること』

第18号(1月4日)メンバーから新年のご挨拶+ギャラリー的新コーナー回廊スタート。

第17号(12月27日)『Station』佐藤慧『人間遍路vol.1』ヤハギクニヒコ『社会学曼荼羅03』

第16号(12月20日)『心が繋ぐ、あなたとの距離』安田菜津紀×ヤハギクニヒコ『HIVと希望と』安藤理智『タイスタイル』

第15号(12月13日)『境界の幅と合わせと重ね』佐藤慧『カルチャーショックvol.5』笠原正嗣『子規とゴッホ』

第14号(12月6日)『グローバルグリッドどフラット化の夢』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記 vol.3』佐藤慧『その祈りは誰の耳に』 の風』

第13号(11月29日)『縁感』佐藤慧『カルチャーショック』vol.4.風の吹くまま:Zambia、ヤハギクニヒコ『社会学曼陀羅02:インターネットと無縁の風』

第12号(11月22日)『動き出す労働の境界線』安田菜津紀『ある母子家庭に見る日本の貧困問題』、ヤハギクニヒコ新連載『社会学曼陀羅01:貧困とは何か?~環境と選択肢』

第11号(11月15日)『技術革新と本質へのフォーカス』安藤理智『レンズが捉えるスポーツの本質』、笠原正嗣『絵巻物とiPad/iPhone』

第10号(11月8日)『覚悟することと足りないことと』安田菜津紀『元日本兵・松浦俊郎さんを訪ねて』、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談(後編)

創刊9号(11月1日)『投影する世界と偶然と必然』佐藤慧『カルチャーショック』vol.3.、ヤハギクニヒコ×小川光一『それでも運命にイエスという』対談

創刊8号(10月25日)『過去という礎上に』ヤハギクニヒコ『過去と向き合う――カンボジア、虐殺から30年目の覚悟』笠原正嗣『北斎流 vol.2』

創刊7号(10月18日)『境動する社会へ』佐藤慧『カルチャーショック vol.2』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること(後編)』

創刊6号(10月11日)『融解する境界線』安藤理智『海外生活の心得』ヤハギ×安藤対談『海外で生活すること』

創刊5号(10月4日) 安田菜津紀連載『カンボジア緑の村より②』佐藤慧『アフリカレポート selection 9月編』

創刊4号(9月27日) 『江戸の日本とアフリカの今』笠原正嗣『北斎流:江戸のイメージアップ奮闘記(1)』 佐藤慧『南部アフリカレポート selection 8月編』

創刊3号(9月20日) 「世代を越えて経験を伝える」特集

創刊2号(9月13日) 佐藤慧『カルチャーショック』連載開始

創刊1号(9月6日) 安田菜津紀 『カンボジア緑の村より』連載開始

創刊準備0号(8月30日) 世界を笑顔にするために。